マンションでもあきらめない!自分好みの玄関ドアにチェンジする 茨城の玄関ドアプロフェッショナルが解説します
自分たちの暮らす住まいにとって、玄関は家の顔です。
生活する空間のひとつではありますが、訪れる人や家全体のイメージのアピールなど、外に向かった情報を多く発信します。
住む家族にとっても、使い勝手や過ごしやすい環境づくりにも、大きく影響をあたえる部分です。
しかし玄関のリフォームと考えた時、どうしても一軒家などの個人宅をイメージする方も多いのではないでしょうか。
実はマンションの玄関ドアのリフォームも、することができるのです。
オシャレな玄関を目指したい。
快適な空間を作りたい。
マンションだから諦めなくてもいいのです。
茨城の玄関ドアのプロフェッショナルが、マンション玄関ドアのリフォームについて、解説しましょう。
~table of contents~
● 交換できるのは一軒家だけではありません |
● マンションで玄関ドアを交換する効果 |
● マンションの玄関ドア 交換の流れ |
● 玄関ドアの相談なら「アキバG&R」へ |
目次
交換できるのは一軒家だけではありません
一軒家などの住まいの場合、家を建築する際にさまざまな空間の広さの自由度が高く要望も聞き入れやすいという、特徴を持っています。
マンションの場合、ほとんどの階の住まいが「同じ間取り、同じ設備」と、広さなどに限りを感じてしまうことも多いのです。
しかし玄関は、家族構成にもよりますが靴の数も多く、玄関に置いておかなければいけないものも多くのが現状です。
しかし長く暮らす住まいだからこそ、快適に、そしておしゃれな空間にしておきたいものです。
マンションでもできる 玄関ドア交換
マンションなどの玄関ドアを見ていくと、どのドアも同じものを使っていることが多いのが現状です。
そのためマンションは玄関ドアを交換することはできないのでは?と感じている人もいらっしゃるでしょう。
実際に購入したマンションであっても、その空間にはふたつの違いが表れます。
玄関リフォームを区別する マンションの「専用部」と「共用部」
専用部とは、自分たちの暮らす室内部分の空間を示し、その空間は所有者のみが使用する部分となります。
例えば、リビングやキッチン、玄関スペースなどは、家族のみが使用し、他人が勝手に使用することはできません。
一方共用部とは、マンション全体の誰が使用してもおかしくない空間を示し、エレベーターや廊下、階段、ロビーなど、多くの部分となります。
靴を履くなどの玄関スペースは「専用部」、玄関ドアはマンションの「共有部」として認識されているのです。
玄関ドアのリフォームをしたい そのためには?
玄関ドアは共用部として認識されているため、玄関ドアをリフォームするという方は少ないのが現状でしょう。
マンションなどの限られた空間での生活の場合、玄関ドアをひとつ交換するだけでも、遮光性や通風性の改善。
そして防犯性のアップなど、様々な効果が期待できます。
共有部である玄関ドアを交換するためには、管理組合やオーナーや管理会社などへのリフォームの承認を得ることで叶えることができます。
個人宅とは違い、どこに相談したらいいのか、どのような手順で承認をお願いすればいいのかなど、心配になる部分もあると思います。
そのような時は諦めず、ぜひ玄関ドアのプロに一度相談してみてください。
諦めるのは簡単ですが、相談することで快適な玄関ドアにリフォームできる可能性が広がるのです。
茨城県つくばエリアの玄関ドアリフォーム事例
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結城市で玄関ドアリフォーム
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つくばで採風タイプの玄関ドアにリフォーム
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茨城県県西 玄関ドア交換時にタイル補修
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茨城県県西 木製玄関ドアをリフォーム
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玄関引戸本体交換
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玄関リフォーム ドア S03Pアルミタイプ
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玄関リフォーム 引戸 マド&ピース
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玄関リフォーム ドア S03Pアルミタイプ
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玄関リフォーム 引戸
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トイレドアリフォーム工事
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玄関リフォーム 引戸 花伝本体交換
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玄関リフォーム ドア S12P彩風タイプ
マンションで玄関ドアを交換する効果
マンションなどの場合、鉄筋コンクリート造の建物も多く、暮らしていく中で下のようなお悩みも多いようです。
〇 玄関が暗い
〇 玄関が寒い
〇 扉が重く、開閉しにくい
上のようにどうしても、右も左も間取りが続いているため、遮光性や通風性脳の低下なども、玄関環境を下げる原因として考えられるでしょう。
では実際にマンションで玄関ドアを交換した場合、どのようなメリットがあるのかあげてみましょう。
マンション編 玄関ドアリフォームのメリット
意匠性:外観や周囲の環境に合わせ、イメージをアピール
断熱性:断熱性能の向上により、熱を逃がさず空間全体の負担を軽減
気密性:気密機能を向上させることにより、隙間風などの侵入をシャットアウト
防音性:集合住宅だからこそ高めておきたい 騒音の侵入や室内からの音漏れも低減可能
防犯性:防犯に対しての対策を高めた製品も多いので、多種多様の手口にも配慮されています
耐震性:万が一の場合に備えることも重要 閉じ込めリスクを軽減させる製品も
操作性:快適に開け閉めできる工夫もいっぱい 扉の操作性もグンとアップ
上のように、マンションの限られた空間だからこそ、「高めておきたい部分もしっかりサポート」してくれるのです。
省エネ・防犯にも配慮した製品も多く販売されています。
玄関ドアひとつで、「快適な環境づくりをサポート」します。
マンションの玄関ドア 交換の流れ
では実際にマンションの玄関ドアをリフォームする場合、どんな方法があるのでしょうか。
その玄関ドアリフォーム方法には、大きく分けて3つの工事方法があります。
それは、カバー工法(別体枠・一体枠)、持ち出し工法、扉交換工法になります。
その違いを詳しく解説していきましょう。
カバー工法(別体枠※1・一体枠※2)
カバー工法とは、既存のドア枠を活用しその上から新しい枠を重ねる工法です。
この工法で工事を行った場合、現在ついている枠がひと回り小さくなります。
そのためでどうしてもドアのサイズも小さくなってしまうという特徴があります。
しかし現在のドア枠の上から作業を行うため、既存の枠を完全に隠すことができ、新築同様の仕上がりが期待できるというメリットがあります。
※1 別体枠:既存の枠に対して、家の内側と外側からそれぞれにカバー作業を実施。
※2 一体枠:外側からだけカバー作業を実施。そのため費用を抑えた工事も期待できる方法です。
持ち出し工法
持ち出し工法とは、既存のドア枠の外側に新しい枠を持ち出して取り付ける工法となります。
カバー工法とは違い、ドアのサイズも変更しないため同じ開口幅を維持できるという特徴があります。
既存のドア枠の上に取り付けるため、ドアが出っ張った状態になるなどのデメリットがあります。
扉交換工法
扉交換工法では、既存の枠をそのまま活用し、ドアだけを交換し一新する工法です。
材料費も抑えられるなどのメリットもありますが、枠は以前のままなので枠の傷みが激しい場合など、どうしても新しい部分との
境界線が目立ってしまう可能性もあります。
このようにマンションの玄関ドアの交換でも、様々な工法が存在しています。
周囲への影響や、玄関ドアの状況などによっても、最善の工事方法は変化します。
それぞれの特徴やマンションの管理規約をきちんと把握した上で、最適な工法を選ぶことが重要なのです。
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玄関ドアの相談なら「アキバG&R」へ
(株)アキバG&Rの事務所は、茨城県下妻市にあります。
茨城県つくばエリア・茨城県西エリアを中心に、玄関ドア販売・施工を行っています。
“地域密着”今までに頂いた信頼を大切に、そして今まで以上の信頼を皆さまより頂けますように真心のこもったサービスをご提供したいと考えております。
ぜひ玄関ドアの不安やお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
一緒に快適な空間づくりをしてみませんか。
(株)アキバG&Rの事務所は、茨城県下妻市にあります。主に茨城県・埼玉県・栃木県・千葉県を中心に玄関ドア販売・施工を展開しています。
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茨城県
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(株)アキバG&R お問合わせ:0296-43-3445
玄関・窓のリフォームは、専門業者である弊社にお任せ下さい。
総合業者には出来ない、お値段・サービスで対応致します。
弊社はお客様の快適で安全な生活をサポートするため、
玄関などの出入口や窓の改善をご提案させて頂いております。
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エコな生活を応援しています。
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