窓の隙間風対策|音漏れや寒さを解決!

窓の隙間風対策|音漏れや寒さを解決!

窓は、経年劣化により「隙間」が生じるケースがあります。

そこから隙間風が入って暑さ・寒さの問題が生じるだけでなく、音漏れ等のトラブルに発展することも…

そのため本記事では、窓の隙間対策方法について詳しくご紹介します。

これから窓のリフォームやメンテナンスをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

窓の隙間を埋めるメリット

ここではまず、窓の隙間を埋めるメリットについてご紹介します。

「窓の劣化が気になるけれど、リフォームは本当に必要?」と迷われている方は、要チェックです!

寒さが軽減できる

窓に隙間が空いていると、室内外で熱の出入りが生じてしまいます。

そのため夏暑く・冬寒い状態になるのがデメリットです。

しかし隙間を埋めることでこの空気の出入りを防ぎ、室内の温度を安定させられます。

結果として室内の冷暖房効率が上がり、より少ないエネルギーで室温を保てるようになります。

防音・音漏れ対策になる

窓の隙間があると、外部の音(交通騒音、工事の音、人の話し声など)が室内に侵入しやすくなってしまいます。

しかし隙間を埋めることで外部音が直接室内に入るのを防ぎ、静かな室内環境を保てるようになります。

反対に、室内での音(テレビの音、会話、音楽など)が外に漏れるのを防止することも可能です。

これによりプライバシーを守ると同時に、近隣住民に対する騒音の迷惑を減らせます。

防音効果が高まることで、よりリラックスできる静かな住環境になります。

特に都市部や交通量の多い地域に住んでいる場合、この効果はうれしいポイントです。

虫対策になる

窓の隙間は、外から室内に虫が入り込むための格好の通路になってしまいます。

特に小さな虫は、わずかな隙間でも容易に室内に侵入します。

そして虫が侵入すると、食べ物や調理器具などに触れることで衛生問題を引き起こす可能性も…

例えば、ゴキブリやハエは病原菌を運ぶことが知られており、健康に悪影響を及ぼすことがあります。

そのため隙間を埋めることで虫の侵入経路を断って、室内に入るのを防ぐのがおすすめです。

窓の隙間を埋める方法

ここでは、窓の隙間を埋める方法についてご紹介します。

劣化の程度が浅ければ、DIYで簡単に補修することも可能です。

しかし窓は建物全体に影響を及ぼすことも多いため、プロによるリフォームを行った方が良いケースもあります。

ご自宅の窓の状態を照らし合わせて、ぴったりの方法を見つけましょう。

クレセント錠・戸車を調整する

「クレセント錠」とは、引き違い窓で一般的に使われているタイプの鍵のことを指します。

錠がゆるんでいたり、歪んでいたりする場合は修理が必要です。

錠やその周辺が汚れていると正常に機能しないことがあるので、清掃も行いましょう。

一方で「戸車」とは、窓をスムーズに開閉するための車輪部分です。戸車の調整によって窓の位置を微調整し、隙間をなくせます。

それぞれをしっかりと調整することで、窓の隙間を埋められる場合があります。

定期的にメンテナンスを行い、快適な室内環境を保ちましょう。

隙間テープを貼る

隙間テープは手軽に購入できて取り付けも簡単なため、多くの家庭で利用されています。

粘着性のあるテープにスポンジやゴムなどの素材が付いており、窓やドアの隙間を埋めるために使用されます。

これにより風の侵入や音漏れを防ぎ、断熱効果も高くなるのがメリットです。

また外気が直接窓に触れにくくなることで、結露の発生を抑える効果も期待できます。これによりカビの発生も防げて、一石二鳥です。

比較的リーズナブルに施工可能なので、手軽にできるDIY対策としてぜひ試してみてください。

パテ(コーキング)で埋める

パテ(コーキング)は柔らかくて成形しやすい素材で、隙間を埋めるのに適しています。

特に大きな隙間や、形状が不規則な隙間には効果的です。

ただしきれいに塗るのは技術が必要で、DIYで行うとクオリティが低くなるリスクがあります。

またパテで埋めた部分は開閉できなくなってしまうので、使い勝手をよく考えてから行いましょう。

窓サッシのリフォーム

窓サッシのリフォームは、窓枠自体を新しくしたり現在のサッシを改良する方法です。

サッシを新しくして隙間をなくすことで、窓の性能を向上できます。

具体的には、「はつり工法」と「カバー工法」があります。

はつり工法は、既存サッシを撤去してから新設する方法です。

古いサッシを取り除くことで、性能や見た目がグレードアップするのが特徴です。

ただし工事費用や期間が比較的掛かってしまうため、注意しましょう。

一方でカバー工法は、既存サッシの上から新しいサッシを施工する方法です。

室内から新しいサッシを被せるため、工事が比較的簡単に済みます。

また費用もリーズナブルなので、手軽に窓リフォームを行いたい場合におすすめです。

窓サッシのリフォームは、断熱効果や防音効果、防犯性能の向上など多くのメリットがあります。

専門業者に相談して、最適なリフォーム方法を選ぶと良いでしょう。

二重窓にリフォーム

二重窓とは、窓の内側にもう一つ窓を取り付ける形式のことを指します。

主なメリットとしては、下記の点が挙げられます。

  • ●断熱効果の向上
  • ●防音効果の向上
  • ●結露防止
  • ●防犯性の向上
  • ●省エネルギーとコスト削減

二重窓は中間の空気層が断熱材の役割を果たし、室内の温度を安定させます。

これにより「冬は暖かく、夏は涼しい」室内環境を維持でき、エネルギー効率が向上します。

外部の温度差が緩和されることで、結露の発生を防ぐ効果もあるのがメリットです。

これによりカビの発生を防ぎ、健康的な室内環境を保つことができます。

また交通騒音や近隣の音が気になる場合、二重窓にすることで静かな室内環境になります。


二重窓へのリフォームは窓の隙間を埋めるために効果的で、人気の高い方法です。

断熱性や防音性の向上、結露防止、防犯性の向上など、快適で安全な室内環境を実現できます。

リフォームを検討する際は専門業者に相談して、最適な二重窓の種類や設置方法を選ぶのがおすすめです。

雨戸を設置するリフォーム

雨戸を設置することで、夜間に冷気が入ってくるのを防ぐ効果が期待できます。

雨戸は窓を保護し、隙間からの風や雨水の侵入を防ぎます。

まずは現在の窓のサイズや形状を測定し、雨戸の設置に必要なスペースを確認しましょう。

窓枠や壁の状態も点検し、修理が必要な部分があれば事前に修理します。

雨戸には、引き戸、シャッタータイプ、折りたたみタイプといった種類があります。

また材質(アルミ、ステンレス、樹脂など)にも種類があるため、防犯性や断熱性、防音性を考慮して適切なタイプを選びましょう。

雨戸の設置により、快適で安全な住環境を実現できます。

まとめ

窓に隙間があると、室内環境が快適に保たれにくくなってしまいます。

手軽にできるDIY対処法も便利ですが、長い目で見ると専門業者にリフォームを依頼した方が満足度が高くなります。

本記事でご紹介した方法を参考に、ぜひご自宅に合った計画を立ててみてください。

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