SDGsは2015年9月国連サミットで採択されたもので、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
17の目標ゴールと169のターゲットで構成されています。

バリアフリーや災害対策リフォームにより、長く安心して暮らすことができる住宅を提供しています。

アキバG＆Rの取組み

・お客様の数年先を見据えて、段差の解消や手すりの設置などの介護リフォームを細やかな視点で提案します。
・台風対策では、シャッターだけでなく雨戸や防災ガラスなどその住宅に合わせて提案します。
・リフォーム工事をしたら終わり、ではなくお客様との継続的なお付き合いにより住宅の定期的なメンテナンスを促進しています。

ずっと暮らせる住まい、をモットーに。

これからの時代、住宅を考える時、防災や介護は必ず意識していかなければいけない課題です。
しっかり対策をすることで、住宅が一番安全で安心な場所にすることができます。
また、些細な心配事でも気軽に相談できる関係性をお客様と築き、供に大切に住宅をケアしていくことで、住宅の長寿命化に繋げていきます。

住宅の断熱環境を向上させることで、住まい手の健康増進と地球温暖化抑制に貢献しています。

アキバG＆Rの取組み

・お客様である生活者様の健康やその後の生活がより快適に豊かになることを一番に考え、住宅や暮らしに合わせた断熱リフォームを提案します。
・最初は断熱性能アップをお考えでなかったお客様に対しても、丁寧に断熱リフォームをご説明したうえで選んでいただくようにしています。
・お取引先の事業者様に対しても、高性能な窓をはじめとした住宅の断熱性能を向上させる商品を提案しています。

暖かい住宅は快適さだけでなく健康アップにも

暖かい断熱住宅に住むことで、健康状態の改善率が高くなることが研究で明らかになっています。
また、人の体は体温が1度上がることで免疫力が60％アップすると言われており、断熱性能の高い住宅で、冬も暖かく生活することで免疫アップに！
さらに、家全体の温度差軽減で、ヒートショックの予防にもつながります。

地球温暖化防止のためにも、住宅の省エネ化は注目されています。

住宅の断熱化をすすめることで、住宅で使用されるエネルギーの削減につなげてCO2排出量の削減に貢献します。
特に窓や玄関などの開口部は住宅の中でも熱の出入りが最も多いため、断熱リフォームすることで高い効果を得られます。

住宅の環境を改善していくことで働き方改革を推進し、社員もより良い提案ができるように知識の向上に努めます。

アキバG＆Rの取組み

・防音やワークスペースの設置など、家でも働きやすい空間を提案していきます。
・健康や省エネに関するセミナーなどの情報をご提供します。
・社員教育にも力を注ぎ、お客様へのより良い提案に繋げます。
・女性社員も積極的に活躍しており、提案の幅を広げています。

仕事もプライベートも充実するお家空間を。

新しい生活様式により、在宅ワークをする方が格段に増えました。
仕事に集中したくても、住宅の環境が整っていないことで困惑する方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。在宅ワークはこれからの時代、働き方の一つとしてますます定着していきます。
“職場”にもなる住宅をより快適にしてくとで、働き方改革を推進していきます。